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2014年08月13日 (水) | Edit |
 遠くから、『トロイカ』の曲が流れて来る。だんだん近ずくへ
耳を傾けていた。 ふと気付けば、枕辺のラジオ!!から。 
目が醒めた私は、其のままお蒲団の中で歌った。
 『雪の白樺並木 夕日が映える  走れトロイカほがらかに
鈴の音高く』  ロシア民謡は、本当にどれも美しくおおらか。
続けて、知っている限りを歌って行った・・・ ロシアを、そして
翠をのことを想いながら*****

 学校公演。  
楽しくて素晴らしい写真を:メールを、どうもありがとう!
お母さんからも、いっぱ~い転送して貰ったョ。
お蔭様で、その場に立つ事が叶えられている様な 感動を
享ける事もできました;
舞台にフィナーレの幕が下りると、出演者みんな・みんなで
手を取り合い、肩を抱き合う。 顔・顔・顔の頬をよせる。
あの、満ち足りた気持ちの昂り・・・・・
いいよねえ~~  胸キュン だよ~  だからだヨネ
明日に向かって、再びみんなレッスンに真向かう*****
    (3・4年前の?手紙の下書き?) 懐かしい;

昨日は、”じじ〟のお墓まいりをして貰って感謝です。
元気で頑張っている、二人の孫に逢えて、決っと爺は
恵比寿さまのお顔みたいになってるよ・・・
遠路遥ばる(本当に)、お疲れさまでした;ありがとう・・・
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2014年08月09日 (土) | Edit |
 母は、二十九で私を生みました。
 父は、二十歳で私の父となりました。

  母を捨てて戻りぬ 夜は雨になる     ほつ枝
  赤い雪 父の背骨を手にとれば

母は、九歳で母親を喪う。 
父は、お母さんのお腹の中だった時に、父親を亡くした。

  父知らず父となりしや紙兜         ほつ枝
  母知らず母となりしや手毬唄

《悲しくて,かなしくて とてもやりきれない  この悲しみを,何方に告げようか》
と唄います;

8月7日(立秋)。 夕暮れどき,窓辺に立つと、中空に白い月(明日は十三夜)。
松山空港発ー東京行きの最終便が、尾を曳いてその下を過ぎる。

   振り向けば ぐらりと左傾して海よ       ほつ枝

   鬼薊一輪盾に ねむらんや 

   霧の川 うちもあんたも嘘を吐く

   寂しさは底無きものぞ冬無頼

   生きるとはこれか世辞など言い狎れて

   百本の薔薇薙ぎ倒し来たおまえ

   巴里は雨とラジオの告ぐる真夜を覚め

   蝉の鳴く 汚れちまったてのひらぞ

   修羅と呼ぶ街のTOI LET空間よ

   幾許のいのちと花に問われけむ