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2015年03月29日 (日) | Edit |
                  歌   松原 健之 
 
   地図にない 街をさがして 旅に出る
   懐かしいあの店は 今でもそのままあるだろか
   あの頃は お互いに 若すぎて
   これが愛だと 気づかないまま 時は流れた

   あの店の 古椅子に 坐りたい
   ガラス越しに 君を見ていた  
   きみに また逢いたくて

   思い出の 歌をたずねて 旅に出る
   あのひとはあの歌を 今でも覚えているだろか
   あの頃は ふたりとも おさなくて
   明日の夢だけ 語りつづけて 朝になってた

   もう一度 あの歌を 歌いたい
   笑いながら何時も別れた きみにまた逢いたくて

   あの店の 古椅子に 坐りたい
   ガラス越しに 君を見ていた
   きみにまた逢いたくて  きみにまた逢いたくて




 『 雪あかりの駅 』 の方がいいねえ・・・・・かなり以前から歌手活動はしていたらしい。 ヒューマンな味?


 
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2015年03月22日 (日) | Edit |
三月二十一日  春彼岸会法要をお寺さんで;
そして四月は、”K〟の三回忌・・・・・二年になるんだ。


その後、旅に出よう と、言うより、旅に暮らし度く思っている(ホームレス?)。

  いすみ鉄道 (千葉県・新田野ー上総東駅間)
 
  小海線 (山梨県・小淵沢駅ー長野県・小諸駅)
  
  五能線 (秋田県・東能代駅ー青森県・川部駅)


私に、来年という月日はないだろう〟〟が、その日までを,がある。

  『函館』・『小樽』へ行かなくちゃもだ。   冬の旅に魅かれるけれど
もう老いてしまった・・・・・・・







 
2015年03月19日 (木) | Edit |
   雨が降ります 雨がふる
   遊びに行きたし 傘はなし
   紅緒のかっこの緒も切れた

   雨が降ります 雨がふる
   嫌でもお家で あそびましょ
   千代紙折りましょ たたみましょ

 窓辺に佇み 唄います〟 

遠いとおい日・・・ 
おとうとと わたしを両脇に、おふとんの中で聴かせてくれた
25歳,父の 子守唄・・・・・・・


 『朝日・歌壇』に 於いて
 
 ヘビ、カエル地になお眠る如月を稼ぎのために寒く起き出づ
                              長尾 幹也
 
 肉体はカップメンとカンヅメの化学記号の直立猿人
                      (ホームレス) 坪内 政夫









2015年03月12日 (木) | Edit |
   
   東京よ夕陽の中の墓碑群よ       ほつ枝

   東京に抱かれて眠る遣れ傘ぞ   


早朝(05:00?)の空の下の東京が、こんなに美しいとは・・・

 『日本一高いところ。 ここからの電車は、すべて下り』

空へ、空へ、こころ伸ばして・・・・・・・







2015年03月11日 (水) | Edit |
  
             唄   倍賞千恵子 

    越後は つついし親不知
    遥かな 波間に陽が沈む
      ひゅるりー ひゅるりー
          寒い風が吹くだけ
    あなたと旅した思い出を
    訪ねて此処まで来たけれど
      ひゅるりー ひゅるりー
           夜の海が鳴るだけ
    こんなに愛しても こころが届かない
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    東へ向かえば 糸魚川
    直江津辺りで 雪になる
        ゆらりー ゆらりー
           遠い灯りゆれている
    昔の瞽女なら 迷はずに
    信じて歩いて行くでしょう
         ゆらりー ゆらりー
           ・・・・・・・明日が見えない・・・ 
   
    (ラジオからの聴き書き、不正確。 旅ごころ。)



『鎌倉』   江ノ電で藤沢駅。そして小田原へと描いていた。

浜づたいを歩いて行く・・・だーれもいない海辺をゆく・・・・・
ひとり行く、稲村ケ崎から、七里ガ浜まで歌いながら歩く・・・
思いは叶わずだった。 海はサーフィンの人・人・ひとで溢れて、
七里ガ浜駅で電車に乗った時は、元気を失くしていた。
それでも、江ノ電は、私のひとり旅のふるさと⋆⋆⋆⋆⋆

小淵沢を想う・・・・・古民家 食彩工房 雅 (そば処)。
                 徳乃蔵  スペース ギャラリー&珈琲
                       (本当に蔵!大きな御屋敷)



  

 
2015年03月09日 (月) | Edit |
 その日久里浜は、煙るような情感漂う雨。

その雨の中を、ペリー上陸記念碑に向かって歩を進めた。
敷石の美しさに息をのむ・・・・・提督への敬愛の溢れて
碑の前に進み、伊藤博文の筆になる碑文を仰ぎ拝す。 

記念館へ、  「嘉永6年6月3日 横須賀で歴史が動いた」
ひとり占めして、つぶさに拝見・拝読して進む〟〟
ペリー提督が、お嬢様へ宛てられた手紙を拝読させて頂く・・・
其れは、船員だった ”K〟の幼子への手紙と、何処か似ていた;

電車の窓から、横須賀港に停泊の米軍艦を眺める。
そして、海底に沈む武蔵らしきを発見とのニュース。

小渕沢から横浜へ出た。 先ずは,ぺりー記念館を訪ねたのである。



三崎漁港; 豪快な町だった。 楽しい町だった。
本屋さんを見付けた! 昭和なんてもんじゃない大正だ!と思う。
『きくま書店』さん 看板は {人間だもの話し合おうよ} と掲げて;

海岸で柵に凭れ、目の前の島をぼんやり眺めていた。
突然、70歳近い女性に声をかけられる〟「あれが、城ケ島よ」
と教えて下さる。 「エッ」とおどろく〟行ったことがあるのだが;
お話好きな方で昔話が弾む、同い年と分かると喜ばれて、手を
握りしめ 「元気でね、元気でいようよね」と、泣き顔に・・・・・

木造三階建ての三崎館 昔は華やかな料亭だったのでしょうネ
 「珈琲屋&パスタ」のメニュー

豪勢な市場; 桁違い! 3・4回ウロウロ巡ってみた。遊べます。

鎌倉に出る



                             つづく

2015年03月07日 (土) | Edit |
 「吹雪に遭いませんでしたか」 と、お問い下さいまして・・・・・
 
   小樽という街へ行きたし冬帽子       ほつ枝

この句は、私が川柳という十七文字の世界に嵌ってしまった30有余年
前の句です。
そして、冬の(冬に固執)小樽に強く魅かれるのを覚えたのは、15歳。

父の書架より取り,手にした 『石川啄木』であり、『小林多喜二』 でした。
20歳で父親となり、暮しに追われ,戦争があり、晩年の父の言葉・・・・・
「せめて、函館まで渡ってみたかったなあー」  想いは遂げられず〟〟
「啄木」になりたかった男の夢・・・・・

北海道の天候の悪化を、出発前に知り 
「雪の富士山・南アルプスを望む」旅へと、変更致しました。

御殿場から、バス路線を河口湖駅まで。
その後、甲府に出て小渕沢へと・・・3日間、青い青い空と,雪山:::::