fc2ブログ
2016年05月26日 (木) | Edit |
今、旅支度を終えました。
おかげさまで、念願の道志みちへの想いが叶いそうです;;;

今度は、少々ではなく? なが―い旅をしたいなです・・・(放浪!)
と、言いながら四・五日も経ると、此のだーれもいない古家に帰りたくなる。
それは、きっとパソコンの故;;;  それとも、枇杷の実が熟れているから・・・






スポンサーサイト



2016年05月21日 (土) | Edit |
明治37年生まれの母。 
 
 19歳の時、京都へと向かい家出。
目的は、絵を習い度くてとの事。 父親の目を盗んで・・・船着き場へ奔る。 
途中、鼻緒が切れたが 父に追い付かれる事を怖れ足袋はだしになり走る。
尾道で、駅と汽車に初めてお目にかかる。 そして、京都へと・・・・・

結末は父親の手に助けられた。  好きな絵描きさんの弟子になるという
夢は破れて、 足場にしていた宿屋さんから、手紙を出したのだった。


 23歳・・・(父親は亡くなっていた)
日本で最初の 洋裁学校が東京に設立された。 母の目は此れを捉える。

2度目の汽車へのお目どうり・・・ 尾道から東京行きの切符を買う。 
ところが改札口で 「急行券が要ります」と言われ、新たに乗車券込みの
切符を買わなければならないのだと思い、もったいなくて此の切符でと
普通列車にしたという。
東京駅に着いたのは夜中。  学校の事務所の開く時間帯ではない。
が、「その時はその時」と、いう出遭いが またある・・・・・

人の世の 『一期一会』を 憶う。 素晴らしい⋆⋆⋆⋆⋆


 「月は東に陽は西に」の中を、何時もの川沿いを行く昨日今日です。

母は、大変なひとだったぁ-  よく歌っていたけれど、それは
子守唄とか・童うたではなく、旧制高校の寮歌を(格調高く)歌う〟〟
私は、母に甘えた記憶がない・・・ 弟妹たちもだろう〟〟〟








2016年05月10日 (火) | Edit |
  
  花の下 一期一会の会釈かな         ほつ枝

三島駅には、北口と南口があった。  宿泊のホテルは北口(ビジネス街)。
そして目的の、(楽寿園)は南口側。 うぅーむだった。 向こう側への連絡橋も
踏切も見あたらない・・・右往左往する。 

嬉しきかな! (ラッシュの時間帯は、過ぎている中、遅出らしき方がお一人!) 
只今の私の状況を述べさせていただく・・・・・

「だったら、入場券を買って駅構内を抜けたらどうだろうか」と、券売機まで・・・・・

「私のお薦めは三嶋大社ですよ。 訪ねてみて下さい・・・15・6分の道程も
是非、歩いてみて下さい・・・・・」 だった 。   

桜吹雪を享けてのお参りであり・・・、 いにしえの偲ばれる道を往きもした・・・・


  
  『楽寿園』
約1万年前の、富士山噴火の際、流れ出た溶岩(三島溶岩)を見る。
富士山に降った雨や雪が地下水となり、小浜池を満たすという。
其のことに圧倒されてしまい、 黙して立ち尽くした。  
                      富士山を地球を思う・・・
  『楽寿館』
贅の限りが・美の限りが、 後世の者わたくしを楽しませる・・・

春夏秋冬; 季節を変えて訪れてみたい・・・なくてはと思う 。