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2016年10月25日 (火) | Edit |
    円舞曲(ワルツ)     唄  ちあきなおみ

 誰かがワルツを踊っています 幸せあふれた二人です
 私は飲めないお酒を飲んで  泣きたい気持を抑えます

 海鳴り漁火 海辺のホテル  ひとりに哀しいワルツの調べ

 明日もこうして泊まっています  涙が枯れたら帰ります
 知らない誰かと踊ってみたり   楽しくなるよう努めます

 海鳴り漁火 海辺のホテル  ひとりに哀しいワルツの調べ


二キロのお米と、バナナ一房・ヨーグルト・半欣のぱんの
買い物袋を肩に、歌いながらの家路。  
金星が西空に耀き始めた。  玄関に荷を置いて再び出て
見上げる空・・・きらきら星が増えていく・・・・・ そして、
ふと気付く、金木犀の香りが終えていることに・・・・・

旅に出たいナ〟〟〟灯かりの下で地図を広げる〟〟〟〟〟



 





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2016年10月18日 (火) | Edit |
    夢売りの自転車なるや疾走や       ほつ枝

   『 BRM1015 西東京200KM 柳沢峠 』
ご無事での完走 おめでとうございます。 お疲れ様でした・・・・・

後追いさせていただき、とても楽しゅうございます⋆⋆⋆⋆⋆
ありがとうございました・・・・・夢を買わせて戴きました・・・・・
                 幾度も  繰り返し辿っております。



  
     とめどなく転がる谷で笑いだす       ほつ枝

佳句として 推薦してくださった先輩から戴いた 『 短冊 』・・・・・

     もう一度一度と弾む毬の旅          正一









2016年10月05日 (水) | Edit |
     
     花の下一期一会の会釈かな       田中ほつ枝


 「葦の原」   鑑賞  第38号より        大西奏世

美しい一句。 やがて散るだろう桜の下で、すれ違う人に会釈をする。
この人と会うことは、これから先も多分無いだろうと思いながら。
だからこそ、この一瞬を大切にしたい。   そんな心の中へ花は降る。


 西空がほんのりと茜色。   川沿いを港へと走る自転車。
大好きな時間帯・・・・・
ともしびの灯が、だんだんと色濃くなって川面に映え、波に遊ぶ・・・・・