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2017年11月29日 (水) | Edit |
「独りの窓」
 「やだっ やだあぁぁー  こんなのさみしいようぅぅー
 さみしすぎるようおおおー」
一日中わめいていたのが・・・・・
今朝、目覚めて「いいじゃないの 独りも」と つぶやけた。

常宿のホテルは18階建て (ベットタウンとして発展してきた
街の様)。
此の高さで充分、東・西の地平線近くまでの望遠が叶います。
朝は、東の窓辺に・・・夕べは西側に立ち眺めるのです。
(ブログで拝見させて頂ける、お気に入りの景)

 三泊三日の旅でした 。         横浜本牧を散策・・・・・






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2017年11月22日 (水) | Edit |
   百の窓百の暮らしの灯がともる          ほつ枝

嫌々連れていかれた川柳会場で、選ばれた句である。

そして、その方がご褒美に下さった、ご自分の色紙。

    変心をしたか蛙のうしろ飛び           宵明

    
    とめどなく転がる谷で笑い出す         ほつ枝

この句には
 
    もう一度一度と弾む毬の旅            正一

 短冊を戴く。

       旅に出よう・・・・・二つの色紙と短冊を眺めて。
  






  
2017年11月20日 (月) | Edit |
 
午前 5時 
目にしたスナップ写真に、心うごかされて外へ出てみた・・・

最近のわたしの、心身の衰えを(急激では)と、苦しむ。
ホテルの予約・取り消しを、2週続けてしまった・・・・

そして今週、また予約を入れている。

 「 旅に死す 」と、胸に刻んでいたのでは・・・・・






2017年11月16日 (木) | Edit |
 
 見つけましたっ・・・やっとこさ見付けましたぁ
 かの夢うつつの中で聴いた歌ですっ。捜しました・・・

  旅のまちあかりには さみしさがきらめいている
  いつか君と別れた夜の さよならの涙さ
  ふたりが若すぎたとか 傷つけあったとか
  そんなことは今となれば つまらぬ言い訳さ
  僕にもっと優しさが あればよかったのさ

  旅の星あかりには 悲しみがきらめいている
  いつも僕を信じてくれた ふるさとのおふくろ
  無口に働く父と 逆らうこの僕を
  愚痴の一つこぼさないで 守ってくれたひと
  背中だけを震わせて いつも泣いてたね

  旅の海あかりには 悔しさがきらめいている
  夢を追ってたおれて行った 懐かしい友だち
  少し急ぎすぎたか 自分をごまかして
  生きて行けばいいのにと いつも笑ってた
  友の夢を乗せた船 夜の海を行くよ

  僕の夢を乗せた船 夜の海を行くよ



  何百回、繰り返され聴かれたテープなんだろう
  その痛々しい傷み故に なお身に沁みて聴く・・・
  




  
  
2017年11月12日 (日) | Edit |
 
 
  さみしからずや座布団を枕に見る夢の      ほつ枝

  木偶の眼のこの世かの世や雪しきり

  独りという うどんをすする街あかり

  サラサラと淋しき性の砂なりき

  空き缶カラカラ走り問う9条ぞ  

  嗚呼と哭く 報復と呼ぶ語のありき

  ひとひらの屋根へ燦たれハクレンよ

  冬薔薇の一人を佳しとして生きる




   


2017年11月08日 (水) | Edit |
乗るお人形さん・・・・・身長5センチの 可愛い’かわいい、
かっぱさんの 土人形さんです。 
赤いほっぺに 赤いよだれかけ。(お腹の中に大吉のおみくじ)
お背なには「かっぱのお寺常泉寺」と描かれた笠を、負います。

私が、さみしがると何時もすぐ手のひらに乗っかって来てくれます。
そうそう、永い間捜しつづけて出会えなかったオギノパンさんに
出逢えたのは、このかっぱさんを手のひらに載せた日・・・・・


机の片隅から・・・・・
いつも一緒に居てくれるのは、阿修羅像、
そして、常泉寺のかっぱさんです・・・


一人暮らし
わが家の前は90歳の方。 そしてお隣さんは87歳。
私と三婆ですよっ。  どう考えても、おみやげは
パンが一番っですよねっ。選ぶのもまた愉しきです・・・






2017年11月06日 (月) | Edit |
  
  如何に悲しくても、享けいれなくちゃあぁならないのか
  お婆さんの姿かたちが そこに在る。  
  
  老い行く者に、 優しくあれ
  山よ 川よ 海よ
 
  一つ ひとつ失いゆくもの  
  そして重ねゆく悲・・・・・

  押し入れに、累累の旅カバンが
  だんだんと、小さくなっていきます


 昨日、地区の文化祭があり出かける。  
そして、また発熱。

お隣の方(87歳)が出演されます。
三味線(津軽三味線)びんびん。 艶やかに小唄をです。
何を措いても応援に馳せ参じなくちゃだった・・・

予定の旅が、また遠ざかるのか
                      ダメですねえ・・・・・


上野の不忍池の傍に青ビニールのテント村がありました。
大阪の天王寺公園にも。 (ホームレスです)
当時の私は、その生き方を希求しました・・・・・





 
2017年11月03日 (金) | Edit |
 昨夜は十三夜・・・明日、三日は十五夜お月さまです・・・

今夜のお月様はいかがと、庭に出てみました。
美しい夜空にお月さま、東に金星もです。そして、流れ行く
真綿のような白い雲が情感を添えます・・・・・ 

旅の中で、この日の十三夜を迎えたく、お宿を予約でした。 
体調が戻らなくて解約。 (泣き泣きかな)・・・・・


 かの 「旅のあかり」 CD をさがしました。
お店の方の力量に感歎です。 私の夢うつつの走り書きを
読み解かれたのです・・・
 
  「こころが折れそうに  だけど歩きつづけよう」
  「ローリング・ドリーマー」  
などという言葉は入っていないことを、優しい笑顔で告げて
下さった。  私の「ひとり芝居」・・・・・

歌手は、西郷輝彦。 版元では、すでに絶版とのことを・・・・・