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2018年03月23日 (金) | Edit |
 夕方 雨が上がり、西空が茜色に染まりはじめた。

この三・四日、心身共に変調をきたし熱っぽい身体であるが
歩きたい。  身支度をしてスニーカーを履くと思っていたより
しっかりと背を伸ばすことが出来て嬉しい。

お彼岸は、雨・雨で大変だった。

日曜日にお花を買いに市場まで行った。そのままお墓に寄る
はずだったのに、墓地は大勢の人出。
仲良しのカラスさんと、一人と一羽でお喋りしながらのお参りが
好きなので延ばすことに。ところが月曜日 雨。 火曜日も 雨。
水曜日には、お中日の行事が本堂でおこなわれる。

小降りを見計らってお花を抱えてのお参り。
お掃除をしていると、彼のカラスさん傍へきて「かああ」と一声・・・
 「いいねっ 嬉しいねっ」

紅椿の散り敷く山道を上り下りしながら、”k、のお墓を後にした・・・・・






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2018年03月15日 (木) | Edit |
        
            作詞:作曲:者名  失念
  
   遠き別れにたえかねて この高殿に上るかな
   悲しむなかれわが友よ 旅の衣をととのえよ
 
   君がさやけき 瞳のいろも 
   君くれないの くちびるも
   君がみどりの 黒髪も
   またいつか見む この別れ

  
  旅だった彼女への第一便・・・・・
  
  以来、幾とせを経ただろう・・・・・
  
 
  春だ春だっ と、勇んで旅支度。
  
  頭が痛くて喉が痛くて、目が覚めた。
           さみしいねえ・・・・・






2018年03月05日 (月) | Edit |
      名も知らぬ 遠き島より
      流れ寄る 椰子の実ひとつ
      ふるさとの岸を はなれて
      汝はそも 波にいく月

      もとの木は 生いや茂れる
      枝はなお 影をやなせる
      われもまた なぎさを枕
      孤身の 浮き寝の旅ぞ

      実をとりて 胸にあつれば
      新たなる 流離のうれい
      海の陽の 沈むを見れば
      たぎり落つ 異境のなみだ
    
      思いやる 八重の汐じお
      いずれの日にか
               国に帰らん

                   



    
     
   
    平城山(ならやま)   作詞 : 北見志保子

        人恋うは  悲しきものと
        平城山に もとおり来つつ たえ難かりき

        いにしえも 妻に恋いつつ越えしとう
        平城山の路に 涙おとしぬ


 ソプラノで歌っていました。 音楽学校進学を勧められるも、
 とんでもない貧乏でした。 そんな時代がありました・・・・・