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2018年08月28日 (火) | Edit |
 
   十六夜のお月さまを見上げながら歩く


   西空に沈みゆく、真っ赤なお日さまの中を行き
   そして、東の空に昇りはじめたお月様を拝す

   生きて在ることの実感・・・・・・・







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2018年08月15日 (水) | Edit |
 
 
 お墓参りの帰りを、裏山の径にした。久しぶりのことである。

少し不安ではあるが、森深く行く感じが好きなので・・・・・
足に自信がなくなった為に諦めていた。

案の定、滑り転がり落ちてしまいそうになる。行くも戻るも
出来なくて、跣になって蟹さん歩きを泣き泣きだった。

前に遠く山並みを望み、後ろに私の生まれ育った今治の全景と
呼べる場所に立つことが出来た。

 「此処での、死も良いなあ」・・・と、暫しを経つ・・・・・・・






 
2018年08月12日 (日) | Edit |

   男の手の大きかりけり夏の雷           ほつ枝

   手を振ればてのひらよりの別れかな

   断ち切れぬおもい白菜真っ二つ   

   愛憎もすでにおぼろや夕あかね

   蝉の鳴く俗にまみれしてのひらぞ

   つづまりは孤り堪うべし髪を梳く
 
   ていねいに十指を洗う生きて行く

   限りなき時のやさしさ黄落よ

   

   




2018年08月08日 (水) | Edit |
  

   這う這うの体でわが家の玄関にたどり着く。

   『大都会』と呼ぶ処。 私は何処へ:何者だあだ

    「老い」というものの哀しさよ    茫然自失たり 

   
    悲しくて悲しくて  とてもやりきれない
    この悲しみを どなたに告げようか
   
    三泊四日間の大阪だった。

 
   翠と智羽の舞台は、万来の喝采の中に幕・・・
   と、言うのに・・・・・